6月理事会議事録

日 時: 2006年6月13日(火) 10:30〜12:00
会 場: 東京 虎ノ門パストラル 会議室
出席者: 小塚(花ごころ)、長岡(フラワーオークションジャパン)、高岡(タカショー)、水野(ハクサンインターナショナル)、大田(セキスイエクステリア)、前田(JA東海グリーン)、石川(Aiコーポレーション)、伊藤(伊藤商事)、上野(レイ・ハウス)、桑田(ハイポネックスジャパン)、小林(東洋エクステリア)、田村(マチダコーポレーション)、藤田(緑化技研)、真船(アイエクス)、三好(ヒノマルナーセリー)、山川(グリーン情報)、西山(グリーン情報)
欠席者: 金崎(住宅環境社)、傍島(リック)、篠原(ハルディン篠原)、高橋(イーグルサム)、田中(キンボシ)

議 題:
¨ 会長挨拶
¨ 事務局・会計より
¨ 研修委員会・生産小売り研究部会より
¨ 総務委員会より
¨ フェア実行委員会より
¨ その他

事務局・会計より

◆ 事務局山川より2007年4月名古屋にて開催予定の「花と暮らしフェスタ2007」の会員への告知についての提案。了承を得る。 
◆ 前田会計理事より会計報告。4〜5月入出金報告了承。
◆ 午後からの総会、セミナー、懇親会のスケジュール確認と担当決め。
◆ 10周年記念式典での功労者への記念品の紹介。東京在住画家/植田由喜子氏の作品であるボタニカルアート(花の肖像画)

研修委員会・生産小売研究部会より

◆ 藤田研修委員長より、夏までに植物関係の見学会、それ以降はアニマルセラピー講習会を予定。希望するセミナー内容のアンケートをとる。造園、園芸土壌の勉強会の計画を進めていくとの報告。

        
総務委員会より

◆ ・10周年記念事業「伝統園芸ルネサンス」について前田理事より経過報告。     伝統園芸ルネサンスの小間位置決め、概算設計や金額は今月中をめどに検討中。本物を追求した小物のひとつ、植木鉢は長岡理事の協力のもと準備。古典的な菊は前田理事が準備。いけばな、書は予算の関係上中止。園芸やエクステリアを含め生活の中にどのように取り入れるかに重点を置きすすめていく。

・午後からのプレゼンでは、江戸時代の文化紹介から始まり、江戸のガーデニングを階級ごとに体験するゾーン、続いて現代風にアレンジし商品開発にどのように繋げて行くかを提案したゾーン、バザールのゾーンといったながれで行っていく。との報告。

◆ 10周年記念誌の完成報告とグリーン情報からの見積りの報告。

フェア実行委員会より

◆ メッセリンクス 高見氏より資料に基づき現状報告と今後のスケジュール説明。現時点での申込み社数は、昨年(同日)と比べると若干多い。会場レイアウト(通常195小間ミニ160小間)の配置の提案。
今後のスケジュールは、約通常40小間ミニ30小間を集める。
◆ 伝統園芸ルネッサンスをきっかけに、小間出展、会員募集につなげる。伝統園芸ルネサンスの協力社の名前を挙げPRする。
◆ 情報セミナー講師の推薦については、事務局で各分野の理事に相談しつつ人選をすすめる。
◆ 次年度のジャパンガーデニングフェアの園芸業界とエクステリア業界が納得できる開催時期についての検討。会場はパシフィコ横浜、広さは6,700〜10,000uで進める。

その他

◆ 10周年記念誌は写真に写っている人、設立発起人、セミナー講師、他係りをもってきた人にも発送する。

以上

※次回理事会=2006年8月8日(火)

日 時: 2006年6月13日(火) 10:30〜12:00
会 場: 東京 虎ノ門パストラル 会議室
出席者: 小塚(花ごころ)、長岡(フラワーオークションジャパン)、高岡(タカショー)、水野(ハクサンインターナショナル)、大田(セキスイエクステリア)、前田(JA東海グリーン)、石川(Aiコーポレーション)、伊藤(伊藤商事)、上野(レイ・ハウス)、桑田(ハイポネックスジャパン)、小林(東洋エクステリア)、田村(マチダコーポレーション)、藤田(緑化技研)、真船(アイエクス)、三好(ヒノマルナーセリー)、山川(グリーン情報)、西山(グリーン情報)
欠席者: 金崎(住宅環境社)、傍島(リック)、篠原(ハルディン篠原)、高橋(イーグルサム)、田中(キンボシ)

議 題:
¨ 会長挨拶
¨ 事務局・会計より
¨ 研修委員会・生産小売り研究部会より
¨ 総務委員会より
¨ フェア実行委員会より
¨ その他

事務局・会計より

◆ 事務局山川より2007年4月名古屋にて開催予定の「花と暮らしフェスタ2007」の会員への告知についての提案。了承を得る。 
◆ 前田会計理事より会計報告。4〜5月入出金報告了承。
◆ 午後からの総会、セミナー、懇親会のスケジュール確認と担当決め。
◆ 10周年記念式典での功労者への記念品の紹介。東京在住画家/植田由喜子氏の作品であるボタニカルアート(花の肖像画)

研修委員会・生産小売研究部会より

◆ 藤田研修委員長より、夏までに植物関係の見学会、それ以降はアニマルセラピー講習会を予定。希望するセミナー内容のアンケートをとる。造園、園芸土壌の勉強会の計画を進めていくとの報告。

        
総務委員会より

◆ ・10周年記念事業「伝統園芸ルネサンス」について前田理事より経過報告。     伝統園芸ルネサンスの小間位置決め、概算設計や金額は今月中をめどに検討中。本物を追求した小物のひとつ、植木鉢は長岡理事の協力のもと準備。古典的な菊は前田理事が準備。いけばな、書は予算の関係上中止。園芸やエクステリアを含め生活の中にどのように取り入れるかに重点を置きすすめていく。

・午後からのプレゼンでは、江戸時代の文化紹介から始まり、江戸のガーデニングを階級ごとに体験するゾーン、続いて現代風にアレンジし商品開発にどのように繋げて行くかを提案したゾーン、バザールのゾーンといったながれで行っていく。との報告。

◆ 10周年記念誌の完成報告とグリーン情報からの見積りの報告。

フェア実行委員会より

◆ メッセリンクス 高見氏より資料に基づき現状報告と今後のスケジュール説明。現時点での申込み社数は、昨年(同日)と比べると若干多い。会場レイアウト(通常195小間ミニ160小間)の配置の提案。
今後のスケジュールは、約通常40小間ミニ30小間を集める。
◆ 伝統園芸ルネッサンスをきっかけに、小間出展、会員募集につなげる。伝統園芸ルネサンスの協力社の名前を挙げPRする。
◆ 情報セミナー講師の推薦については、事務局で各分野の理事に相談しつつ人選をすすめる。
◆ 次年度のジャパンガーデニングフェアの園芸業界とエクステリア業界が納得できる開催時期についての検討。会場はパシフィコ横浜、広さは6,700〜10,000uで進める。

その他

◆ 10周年記念誌は写真に写っている人、設立発起人、セミナー講師、他係りをもってきた人にも発送する。

以上

※次回理事会=2006年8月8日(火)