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  開催ご挨拶

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  【園芸小売業界】“Feel the Power of Plants”（感じよう！ 植物の力！）をスローガンに、ジャングルのような観葉売場が“買える植物園”と呼ばれ注目を集める。今年は庭の世界も更にパワーアップ！ 新たな売場づくりの取り組みを紹介

  オザキフラワーパーク　尾崎明弘氏

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  【花き業界】サステナブルな植物生産、品質重視の苗にリピーター続出

  カネコ種苗株式会社　堤勝智氏

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  【花き業界】2022年の園芸業界のトレンド予測withコロナ 〜新たな生活様式・価値観へ、外に出なくてもできる趣味の提案〜

  株式会社ハイポネックスジャパン　桑田真也氏

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  【エクステリア業界】福岡市「一人一花スプリングフェス2022」の企画と運営について

  株式会社ユニマットリック　代表取締役社長　小松正幸氏

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  【エクステリア業界】フィジカル空間とサイバー空間が融合したＤＸ化最新事例「タカショーVRパーク」と激変する業界動向の今後

  株式会社タカショー　代表取締役社長　高岡伸夫氏

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  【花き卸業界】「花き流通DX化」に向けた取り組みと進展

  豊明花き株式会社　代表取締役社長　福永哲也氏

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  閉会ご挨拶

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  大学卒業後、某ホームセンター勤務を経て、1993年オランダへと渡る。オザキフラワーパークの輸出入業務を行いながら、4年間アムステルダムにてフラワーショップを開業、運営する。帰国後2007年、代表取締役に就任し園芸専門店としてのブランディング強化に努める。社外ではIGCA国際ガーデンセンター協会のアドミニストレーターとして務めている。

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  大学卒業後、カネコ種苗（株）へ入社、家庭園芸のセースルとして約10年活動。その後、自社の苗の部門の販売企画を推進しメーカーとしての野菜苗ブランドを確立させる。現在は自社商品全般の開発のリーダーとして種・球根・苗・園芸資材と営利用花き種苗について幅広く活動をしている。

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  2003年9月、株式会社ハイポネックスジャパンに入社。入社より東京支店に勤務して、東日本の園芸専門店やホームセンターを中心に一般消費者向けの家庭園芸用資材の営業に従事。本社・大阪へ異動後は、西日本の各所を担当する。また兼務にて生産者向けの営業のほかWEB通信販売事業にも携わる。現在は取締役 家庭園芸部長として、新商品および既存品の導入強化や販売促進に取り組んでいる。

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  1967年京都生まれ。株式会社ユニマットリック代表取締役、E＆Gアカデミー代表、一般社団法人SOCIAL GREEN DESIG協会代表理事、NPO法人渋谷・青山景観整備機構理事、一級造園管理技士。ガーデン・エクステリアにおける「デジタル、学び、デザイン」を通じて、豊かな生活空間と地域の創出とさまざまな社会の課題解決を目指している。

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  大学卒業後、1980年に株式会社タカショーを友人と4人で設立。1989年代表取締役社長に就任。ガーデニング産業を分化型産業へと変換し、タカショーをガーデニングの国内トップメーカーへと成長させる。海外事業にも積極的に展開。中国、ヨーロッパ、北米、東アジアを中心にグローバル化を推進している。1998年9月にガーデニング業界初の株式上場し、2018年7月には東京証券取引所第一市場へと市場変更を行った。社外では（一社）アジア経営者連合会　理事長、（一社）日本ガーデンセラピー協会　理事長なども務めている。

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  1962年生まれ。1984年千葉大学園芸学部卒業後、日本観葉植物（株）入社。1996年愛知豊明花き地方卸売市場開場に伴い、豊明花き（株）へ。経営企画室、情報取引や量販店営業等を担当。入社以来、卸売市場の立場でさまざまな分野を担当し、2011年豊明花き（株）代表取締役社長に就任。JFIグループの豊明物流（株）代表取締役、JFIロイヤリティ（株）代表取締役、（株）ニッカン資材代表取締役も兼任、2020年（株）フラワーオークションジャパン代表取締役に就任、兼任となる。社外では、（一社）日本花き卸売市場協会会長なども務める。

ご参加希望の方は、下記のアドレスからお申込みください。定員に達した場合、お断りさせていただく場合もございます。

https://npogarden20220315springseminar.peatix.com

• ※セミナーの詳細は、申し込み受付完了後、事務局より連絡させていただきます。
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